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自分の住んでいるアパートは大家さんがアパート単位でjconと契約をしており、無料でネットを使うことが出来ます。 しかし、昔からネット回線の調子が悪く、1日にネットに繋がらない時間が1時間ほど合ったり、すぐに切れたりといった状態が続いていました。 最近までネット回線が繋がりにくいのは、共有回線が混んでいるからだと思っていたのですが、 どうやらそうではないことがわかりました。

そこで、ルーターのある設定を変えてあげることで、ネットの環境が劇的に改善出来たので、 ここでまとめておこうと思います。

原因調査

まずは、本当に電波が混信しているのかを調べてみましょう。 Macの場合、以下の手順で周囲の無線LAN状況を確認することが出来ます。

周りの電波状況を確認するには(Macの場合)

Macの場合、「ワイヤレス診断」というアプリを使って周りの無線LAN状況を確認することが出来ます。 「ワイヤレス診断」はシステム領域のアプリケーションフォルダに設置されています。

まず、「Finder」を起動して、「ターミナル」を起動します。

ターミナルに次の文字列を打ち込んで、Enterで実行します。

cd /System/Library/CoreServices/Applications && open .

「ワイヤレス診断.app」を実行します。

起動した後に、メニューから「スキャン」を選択します。

スキャンを選択すると、次のようなウインドウが出て、無線状況を確認出来ます。 ぱっと見ると、2.5GHzの電波がとても多いように感じます。2.5GHzは電子レンジを含めたくさんの無線機器に利用されており、 ただでさえ混信を起こしやすいのにこんなに密集していると、正常に通信出来なのも納得です。

周りの電波状況を確認するには(Windowsの場合)

残念ながら、Windows環境を持っていないので、伝えることが出来ません。 Windowsの場合は、こちらが参考になります。 重要なのは、チャンネル数の同じ電波が以下にたくさんあるかです。

設定を変更してネットを快適に

それではwifiの設定を変えていきましょう。変える項目は3つあります。

  1. 周波数帯(バンド)の変更
  2. 帯域幅の変更
  3. チャンネルの変更

この設定例では、J::COMで使っている機械「MOTOROLA」を使っています。 まず、ログインをします。IDとパスワードは次の通りです。

[f:id:k4zzk:20161211203023p:plain]

次のメニューの「ワイヤレス」を選択します。

[f:id:k4zzk:20161211203031p:plain]

ワイヤレスの設定を変更します。

  • 2.4GHz => 5GHz
  • 20MHz => 40MHz
  • 自動 => 44

[f:id:k4zzk:20161211203035p:plain]

ワイヤレス診断をすると、このように変更されています。

[f:id:k4zzk:20161211214047p:plain]

これで、設定完了です。

設定した後のネットの調子

この設定をした後、

  • ネットへの断線がなくなった
  • ネットからの反応速度が早くなった

という事が起こりました。

まとめ

比較的かんたんにネットが快適に出来る設定を行なう事が出来ました。 もっと早くすればよかったと思います。 東京など、電波が集中する環境だと、2.4GHzだとすぐに飽和、混信を起こしほとんど繋がらないようです。 繋がりにくい場合は参考にしてはいかがでしょうか?

参考サイト

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