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PICやラズベリーパイを使った工作をしていると、イメージファイルをデバイスに書き込みたいと気があります。 そんな時に役立つコマンドを紹介します。

visual > 写真: https://www.pakutaso.com/20140524121mba-6.html

操作手順

  1. Rootになります

    $ su
    
  2. SDカードやHDDなどのブロックデバイスを探します。 Macでは/dev/disk<N>のような形式になっています。 次のコマンドを使うと見つける事ができます。

    # diskutil list
    
  3. 該当のデバイスを見つけたら、次のコマンドを実行してアンマウントさせます。 Nはデバイス番号ですが、状況により変化します。diskutil listで確認してください。

    # diskutil unmountDisk /dev/diskN
    

    もし、成功すると、次のようなメッセージが表示されます。

Unmount of all volumes on diskN was successful

  1. ddコマンドを使って、イメージをデバイスにコピーします。 イメージファイルには、.dd,.iso,.generallyなどの種類があります。

    # dd if=myImage.dd of=/dev/diskN
    

    また、特定のパーティションにも書き込むことができます。 ここでは、”N”をデバイス番号、”P”をパーティション番号としました。

    # dd if=myPartitionImage.dd of=/dev/diskNsP
    

まとめ

以外に簡単にデバイスの操作ができます。 ddコマンドは、単にデバイスファイルに読み込み書き込みを行っているだけなので、 いろいろといじってみると面白いかもしれません。

例えば、以下のようにすれば、対象デバイスのフォーマット(すべて0で埋める)ができます。

dd if=/dev/zero of=/dev/diskNsP

また、このようにすれば、デバイスの中身をセクタ単位で見ることができます。

dd if=/dev/diskNsP of=`tty`